
作ってよかった干し柿用干し網
干し柿用の干し網を手づくりしました。使わなくなった針金ハンガーと100円ショップで購入したネット袋でつくったので低コスト。つるした柿の下側から網をかぶせる仕様で、網の取り外しが簡単にできます。
干し柿用の干し網を手づくりしました。使わなくなった針金ハンガーと100円ショップで購入したネット袋でつくったので低コスト。つるした柿の下側から網をかぶせる仕様で、網の取り外しが簡単にできます。
美味しい干し柿をつくるためのコツをお話します。柿を選ぶ時の3つのポイントとカビさせない3つのコツ。さらに虫が気になる方へのアドバイスもまとめました。
ドットインストールというオンライン学習サイトでプログラミングを学び、独学でコツコツと勉強をすすめています。復讐を兼ねて自分のサイトを作成し、GitHub Pagesで公開しました。公開したサイトを紹介します。
真っ先に春の訪れを教えてくれるのは植物たち。色とりどりの花が咲き、春を感じると私の心は躍るのです。そんな春が来た喜びをきめこみボードで描きました。作品名は『Spring has come !』春が来た喜びと、植物の生き生きとした力強さを感じていただけたら幸いです。
コンポートづくりはそんなに難しくなく、簡単に短時間でつくることができます。ひと手間かけて『びわのコンポート』をつくっておくことで楽しみが増えます。我が家流『びわのコンポート』のつくり方をお話します。
6月はびわの収穫時期です。橙色が愛らしいびわの実。この季節の、ほんの短い時期だけの果物です。びわの美味しさを少しでも長く楽しむために、ジャムやコンポートにして保存しましょう。我が家流「びわジャムのつくり方」をお話します。
パッションフルーツは、11月のつるでも挿し木にして増やすことができます。つるを片付ける際、つるを挿し木にし室内で冬越しさせます。4月、新しい根と葉が芽吹いたら鉢や地に植えてグリーンカーテンをつくります。
100円ショップのフォトフレームは、優れものです。色も種類もサイズも豊富。しかも厚さ5mmの発泡スチロール版がぴったり収まります。フォトフレームに入るきめこみパッチワークのボードをつくりましょう。
パッチワークのバラの花のパターンをつかって、きめこみパッチワークで額入りボードを作成しました。バラの花のパターンに3種類の赤色系の布を配して赤いバラをデザインしました。
Canvaにも袋文字ボタンが登場! もう文字を重ねなくて良いのです。文字のまわりを輪郭線で囲んだ袋文字(縁取り文字)をきれいに簡単につくることができます。