夫婦に亀裂、地雷をふむ夫婦間で言ってはいけない言葉

地雷をふむ言葉

ようこそ“もめん”です。

おかげさまで、結婚して47年目。

夫とは、共に白髪がはえるまでと願いながら一緒の時間をすごしてきました。

願い通りいつの間にやら、二人ともおじいさんとおばあさんになってしまったのです。

あっという間の46年間。

長い年月は、多少の波風はあったものの幸せな日々だったと思っています。

そして、もしも生まれ変わることができたなら、もう一度一緒に暮らしたいと思っています。

そう思わせてくれる夫と、夫の家族に感謝です。

毎日を穏やかな気持ちで、楽しく暮らすには、夫婦の間でかわす言葉が重要なキーポイントになると拙に感じています。

今日は、夫婦に亀裂が入りかねない、地雷を踏む言葉について考えてみましょう。

言葉は幸せを運ぶキューピットにもなれば、爆発物にもなる

私たちは毎日、言葉に感情を乗せて発しています。

感情を言葉で表しているという方が正解かもしれません。

言葉には感情がかならず存在します。

言葉と言葉のはざまにも感情が存在しますね。

そして、無言という言葉にも感情があるんですよね。

背中から発せられる無言の言葉もありです。

このように言葉には感情が宿ります。

感情があるからこそ、発する言葉が原因で諍いや争いなどがおき、悲しい思いをするのです。

選んだ言葉は、幸せを運ぶキューピットにもなるし、はたまた地雷のように人を傷つけることにもなるんですね。

だから言葉を大切に発しないといけないのです。

言葉は凶器にもなりえるのね。

まるで兵器として埋められた地雷のように、踏んでしまえば大切なものをも失うことになりかねない言葉があります。

会話の中で、なにげなく言った言葉が相手を傷つけてしまったり、失望させてしまったり、信頼を失い、夫婦の間にも亀裂が生じかねない言葉です。

積み重なれば、離婚の原因にもなります。

夫婦の間で気をつけなくてはいけないのが言葉なんですね。

特に夫婦間の言葉は重要です。

夫婦関係を壊してしまう言葉

そこで、夫婦関係を壊してしまう「地雷をふむ言葉」だなぁと思う言葉を考えてみました。

「感謝が感じられない言葉」「命令口調な言葉」「否定する言葉」「親族の悪口」「グチグチ愚痴」「人のせいにする言葉」です。

一つずつ説明していきます。

感謝が感じられない言葉

まずは、感謝が感じられない言葉。地雷度ナンバーワンかもしれません。

相手の言葉に感謝が感じられないと、だんだん心が満たされなくなっていきます。

そして、それがお互いの不満となってでてくるのです。

特に夫婦の間ではこのパターンが多いのではないでしょうか。

「ありがとう」は魔法の言葉というでしょ。

だったら言いましょうよ。

ご飯を作ってくれたら「美味しかったよ、ありがとう」

お茶をいれてくれたら「ありがとう」

お給料をいれてくれたら「大変でしたね、ありがとう」

服や靴下をだしてくれたら「ありがとう」

運転してくれたら「お疲れさま、ありがとう」

長年一緒に生活していると、このくらい言わなくったってわかってくれるだろうとか、わかるのが当たり前というような気もちに陥りがち。

いえいえ、感謝の気持ちは言わないと伝わりませんよ。

そして、今こうしていられるのは、あなたのおかげといつも思うことにしています。

感謝している気持ちが言葉にあらわれるからですね。

言葉には感情が如実に表れます。

想っている気持ちが言葉の端端に出るのでお気をつけください。

お互いに感謝して、感謝の言葉をたくさん言いましょう。

命令口調の言葉

夫婦は同等の立場であり、お互を高めあう関係であることが大切です。

なので命令口調は避けたいもの。

特に日本の男性は、人前において奥さんより優位の立場でいたいと考えがちなところが見受けられます。

やたらと奥さんに対して威張る人を見かけます。

傍で聞いていても命令口調は、良い気持ちはしませんね。

女性にもいますね。あれヤレ、これヤレ、と矢継ぎ早にいう人が…

おばさんの命令口調はいただけません。ご主人が気の毒になることもあります。

ただ忙しい女性は、家事や育児を手伝ってほしいこともありますし、気持ちがわかってもらえなくてイライラする気持ちは私もわかります。

この場合は、お願いのしかたを変えてみると問題は少ないように思います。

人にものを頼むときは「~してください」ですね。

夫婦間でも同じです。

お願いしますの気持ちが感じられない命令口調は、地雷度高いです。

否定する言葉

ひとは否定され続けると、心が満たされなくなります。

何をやってもダメだ、ダメだと、ダメなところを言われ続けられたら誰だっていやになりますよね。

いつか感情が爆発します。

否定する言葉も夫婦関係を壊してしまう言葉ですね。

完璧な人間はいないのですから、認めることが大切です。

「ダメ夫」「ダメ女房」とか思っていると、その気持ちが言葉にも出てしまいますよ。

パートナーの悪いところばかり見ていてはいけません。

あなたが選んだ人ではないですか

あなたの目に狂いはないはずですよ。

そんな、夢見るような素晴らしい男性や、理想的な女性はいらっしゃらないと思いますよ。

どこかしら欠点があるものです。

お互いの良いところを褒めあう関係でいたいですね。

親族の悪口

親族の悪口は厳禁

何気なくいってしまいがちなことですが、夫婦の危機を招きかねないことなのでお気をつけください。

悪口がもっともなことだとわかっていても、自分の身内のことを悪く言われるのは耐え難いものなんです。

自分が悪く言われているように感じてしまうものなんですね。

会話の流れからどうしても言わなくてはいけないときは、言い方を考えて言いましょう。

絶対にグチグチ長く言ってはいけません。サラッと軽くですね。

ユーモアを盛り込んでいえたらGOODです。

グチグチ愚痴

女性に多いのが愚痴。

ダラダラなが~い終わりのみえない愚痴は聞きたくないもの。

聴いてもらいたいのはわかるけど、いつもいつもだと逃げ出したくなる男性の気持ちもわかります。

「お隣は~なのに、家ときたら...」なんて愚痴をグチグチ言われれば、話す気もうせてしまいます。

隣の芝生は青く見えるものです。

愚痴ばかり聞かされていたら心が休まりません。

お家は、身体とこころを休める場所であることを忘れてはいけません。

ひとと比較して嘆いてばかりいると、幸せは逃げていきます。

愚痴ばかりでなく、楽しいユーモアたっぷりの笑顔になれるお話ができるといいですね。

人のせいにする言葉

何かうまくいかないことが起きたとき、人のせいにするのはいけないですね。

夫婦は、連帯責任ですよ。

ずっと責められる言葉を言われ続ければ、愛情を感じられなくなります。

「あの時あなたは、ああ言った」と昔のことを蒸し返すのも良いことではありません。

何ごとも二人で話し合ってことをすすめていけば、どちらかのせいにすることはないでしょう。

以上、6つの言葉についてお話してきましたが、たとえ夫婦の間でも、自分が言われて嫌なことは、言わないことです。

相手に投げかける言葉には必ず感情があり、その感情はこだまのように自分自身に跳ね返ってくるものです。

まるで鏡を見ているかのようにですね。

夫婦はそれぞれが鏡

夫は妻の鏡、妻は夫の鏡

「夫は妻の鏡、妻は夫の鏡」

自分が笑っていれば、相手も笑うし

自分が怒っていれば、相手も怒りたくなるのね。

自分がやさしい言葉をかければ、相手からはやさしい言葉がかえってくるのね。

夫婦もおなじ。

「ありがとう」と言えば、「ありがとう」と返ってくるのです。

笑顔でいれば笑顔がうつって見えるのです。

そう、夫婦は鏡です。自分の行いや想いが投影されているのです。

夫は妻、妻は夫のなかに自分をみることができます。

自分に言葉をかけるように、やさしい言葉をかけましょう。

そして楽しく暮らしていくために、幸せを運ぶ言葉をたくさんつかいましょう。

まとめ:夫婦に亀裂、地雷をふむ夫婦間で言ってはいけない言葉

私たちは、その時々の感情で、毎日をそして人生を、突き詰めていえば生き方を決めています。

その感情に大きな影響をおよぼすものが言葉であり、どんな言葉を発するか、どんな言葉をあびるのかがとても重要なことなのです。

長い時間を一緒にすごす夫婦であればなおさらです。

だから夫婦間の言葉(会話)は、お互いが幸せになる喜べる言葉であることがのぞまれます。

できるだけ夫婦に亀裂が入るような、地雷をふむような言葉は避けたいものですね。

おばあさんが考える「夫婦間で言ってはいけない言葉」をまとめました。

  • 感謝が感じられない言葉
  • 命令口調の言葉
  • 否定する言葉
  • 親族の悪口
  • グチグチ愚痴
  • 人のせいにする言葉

いかがですか。あなたは大丈夫ですか?

ぜひご自身の言葉をみなおしてみてください。

そして地雷を踏まないようにお気をつけください。

ご夫妻で楽しい会話が続きますように願っています。

本日も最後までおつき合いくださいましてありがとうございました。