季節を楽しむ-干し柿つくり
美味しい干し柿をつくるためのコツをお話します。柿を選ぶ時の3つのポイントとカビさせない3つのコツ。さらに虫が気になる方へのアドバイスもまとめました。
40歳からの勇気
美味しい干し柿をつくるためのコツをお話します。柿を選ぶ時の3つのポイントとカビさせない3つのコツ。さらに虫が気になる方へのアドバイスもまとめました。
真っ先に春の訪れを教えてくれるのは植物たち。色とりどりの花が咲き、春を感じると私の心は躍るのです。そんな春が来た喜びをきめこみボードで描きました。作品名は『Spring has come !』春が来た喜びと、植物の生き生きとした力強さを感じていただけたら幸いです。
コンポートづくりはそんなに難しくなく、簡単に短時間でつくることができます。ひと手間かけて『びわのコンポート』をつくっておくことで楽しみが増えます。我が家流『びわのコンポート』のつくり方をお話します。
6月はびわの収穫時期です。橙色が愛らしいびわの実。この季節の、ほんの短い時期だけの果物です。びわの美味しさを少しでも長く楽しむために、ジャムやコンポートにして保存しましょう。我が家流「びわジャムのつくり方」をお話します。
パッションフルーツは、11月のつるでも挿し木にして増やすことができます。つるを片付ける際、つるを挿し木にし室内で冬越しさせます。4月、新しい根と葉が芽吹いたら鉢や地に植えてグリーンカーテンをつくります。
100円ショップのフォトフレームは、優れものです。色も種類もサイズも豊富。しかも厚さ5mmの発泡スチロール版がぴったり収まります。フォトフレームに入るきめこみパッチワークのボードをつくりましょう。
パッチワークのバラの花のパターンをつかって、きめこみパッチワークで額入りボードを作成しました。バラの花のパターンに3種類の赤色系の布を配して赤いバラをデザインしました。
きめこみパッチワークは、針もミシンも使わないでパッチワーク風の作品をつくることができます。パッチワークのように小さな布を並べて、額入りボードを作成しました。小さな布の組み合わせによって、深みのある色の作品になりました。
静岡の人は、言葉の真ん中をのばすのが好きです。真ん中をのばす言い方は、ユーモラスで、それでいて生き生きとした言葉になるのです。そして言葉の意味を強調させて表現を豊かにするのです。
ほんの短い言葉をつけるだけで、表現が豊かになる便利で不思議な静岡弁。静岡のひとがよく使う語尾がおもしろい5つの静岡弁(しぞーか弁)をご紹介します。静岡のひとは、言葉に感情をのせるのが上手です。