パパはジャムづくり名人~庭で育てたパッションフルーツでジャムをつくる
庭で育てたパッションフルーツの実で夫がジャムをつくりました。種を取りのぞくことでなめらかな口当たりのジャムができます。ジャムづくりの腕前は夫が上。私は夫に「ジャムづくり名人」の称号を授与します。
40歳からの勇気
庭で育てたパッションフルーツの実で夫がジャムをつくりました。種を取りのぞくことでなめらかな口当たりのジャムができます。ジャムづくりの腕前は夫が上。私は夫に「ジャムづくり名人」の称号を授与します。
初収穫の自家製レモンは無農薬で安心。果肉、皮、薄皮や種まで余すことなく利用してレモンジャムをつくりました。薄皮や種を煮てペクチンを煮だしています。国産レモンの旬は「冬」レモンジャムづくりは冬の楽しみになるでしょう。
編み目を再現してプロ並みにセーターのほころびを直す方法を伝授。編み目を理解すれば、プロ並みになおすことができます。ちょっと見ただけでは、どこを直したのかわからない状態になります。
にんにくを買ってきたけれど、芽が出てしまったという経験はありませんか?そのにんにく、捨ててしまうのはもったいないですよ。 種用の球根として土に植えてあげましょう。芽が出てしまったにんにくから、新しいにんにくをつくることができます。
5歳のときから約60年間、年賀状を書きつづけてこられたのは、年賀状をつくるたのしさと、年賀状をいただいた時の喜びがあったからです。60年間の年賀状つくりをふり返りながら、年賀状の魅力を考えてみましょう。
利用していた図書館で嫌な思いをしてから図書館を利用していません。しかし世の中の変化に伴って、電子図書館が普及しつつあります。家にいながら24時間365日いつでも気兼ねなく利用できます。便利な電子図書館に期待します。
給湯器を新しく取りかえたら、バスタブの水が青くみえ、バスタブに青い汚れがつきました。青い汚れは、こすっても落ちません。青い水の正体と、青い汚れを取る方法を試してみました。
どくだみは十薬(ジュウヤク)といわれ、民間薬として親しまれています。どくだみ茶を手作りできると聞きさっそく自分でも作ってみました。まさに日本のハーブティー。乾燥させて煮だすだけ。簡単に美味しいお茶ができ上がります。
67歳でもまだ挑戦する気持ちが残っています。誕生日に2つの目標を立てました。一つ目は、ブログを描き続けていくこと。二つ目は、勉強中のプログラミングを形にすること。自分でプログラミングを描いてポートフォリオを作成することです。
採れたてのピーマンはやわらかく甘いです。緑色だとばかり思っていたピーマンは、熟すと赤くなります。赤いピーマンは、さらに甘く緑色のピーマンよりも栄養価が増します。ピーマンはもともとビタミンC が多いですが、赤くなることでさらに倍以上に増えています。